2020.09.23

TITLE:コメント映像・​​​​伊達暁編



原作のマンガは設定が架空ではあるけど時代は80年代後半で、その当時の僕は中高生くらい。まさに大相撲中継を熱狂的に観ていた頃のお話なんですよね。原作には実在の力士を思わせる人物も登場してくるので、当時を懐かしく思い出しながら楽しく読みました。
台本ではそれが力士たちが歌って踊るスペクタクルとなっていて。でも、僕自身が歌って踊るかはまだわかりません(笑)。
自分の本役である影浦は芸能事務所の社長付の秘書で、桜子さんからいつもお叱りを受けている小心者。クビにするぞと何度も言われながらずっと社長のもとにいて、殴られても殴られても「桜子さま!」と慕って雑務をこなして働き続けるんです。そうやって、台本では虐げられる場面ばかりなんですよ。ということはつまり、りょうさんに虐げられることになるんでしょうね。影浦はM、桜子さんはSということなので、その関係を舞台でも楽しみたいです。僕も、若者たちに負けずに身体を張りたいと思います(笑)。
2020.09.18

TITLE:コメント映像・福田転球編



昔から相撲は好きなので、今回の出演の話を聞いて大変うれしかったです。大ファンではないですがテレビ中継はよく観ますし、大阪場所の時とかは稽古を見学しに行くこともありますし。今回、僕はとにかくいろいろな役をやらせていただくので、いっぱい着替えることにはなりそうです。
なかでも相撲雑誌の猿渡編集長の役は関西弁にしていただいているので、ちょっと豪快でノリのいいおっさんみたいに演じられたらいいなと思うてます。
まわし姿で歌ったり踊ったりするのはいかにも面白そうですけど、さらに相撲の稽古シーンとか、ふだん見えない相撲の裏側も見えてくるといいなあと思うんですよね。本当は相撲の練習もしたいくらいです。稽古場には土俵を作るのかなあ。ちょっとほしいんです、土俵。もしあったら毎日、テンションが上がりそうですしね。
ともかく若い力士たちが歌って踊る、エンターテインメントをお送りいたします。みなさまぜひ劇場に、いらしてください!
2020.09.16

TITLE:コメント映像・市川しんぺー編



もともと自分に太っているイメージがあったから、出演の話が来たんじゃないかとまずは思いました(笑)。以前より、だいぶ痩せたんですけどね! でも実際に僕自身は親方役や行司役を演じるので、華やかな相撲取りさんをお客さんが身近に感じられるよう、橋渡しをする役まわりなのかなと思っています。
出演が決まってから改めて原作のマンガを読んだのですが、やっぱり独特でしたね。スポーツのマンガといえばアツい戦いがあるんじゃないかと思いますけど、根性を見せるというよりもなんだかとてもオシャレで。タイトルにも『両国花錦闘士』とあるように、“オシャレ”が大変際立っているんです。その上、相撲取りの繊細な内面が丁寧に描かれている。これまで遠い存在に感じていたお相撲さんも、僕らと一緒なんだと思えてすごく面白かった。いろいろなことに悩んでぐずぐず考えるところはリアルなんだけど、基本的に設定はブッ飛んでいて。その点も、舞台で面白く描けそうな気がしています。