2020.09.16

TITLE: コメント映像・市川しんぺー編



もともと自分に太っているイメージがあったから、出演の話が来たんじゃないかとまずは思いました(笑)。以前より、だいぶ痩せたんですけどね! でも実際に僕自身は親方役や行司役を演じるので、華やかな相撲取りさんをお客さんが身近に感じられるよう、橋渡しをする役まわりなのかなと思っています。
出演が決まってから改めて原作のマンガを読んだのですが、やっぱり独特でしたね。スポーツのマンガといえばアツい戦いがあるんじゃないかと思いますけど、根性を見せるというよりもなんだかとてもオシャレで。タイトルにも『両国花錦闘士』とあるように、“オシャレ”が大変際立っているんです。その上、相撲取りの繊細な内面が丁寧に描かれている。これまで遠い存在に感じていたお相撲さんも、僕らと一緒なんだと思えてすごく面白かった。いろいろなことに悩んでぐずぐず考えるところはリアルなんだけど、基本的に設定はブッ飛んでいて。その点も、舞台で面白く描けそうな気がしています。